【御礼】創業27周年 ~好きこそすべて ゲームは1日1時間~
パテントサロンを運営しているサイテックシステムは,1999年6月1日に創業しました。今日でちょうど27年になります。大ざっぱな沿革は以下の通りです。
1999年6月1日 個人事業として創業(屋号: サイテックシステム)
2000年4月10日 パテントサロン スタート
2004年10月1日 サイテックシステム有限会社 設立(法人成り)
※創業の経緯など
・【御礼】創業10周年 ~創業の経緯~
・【御礼】創業14周年 ~パテントサロン誕生の経緯~
・【御礼】創業16周年 ~パテントサロン,趣味からビジネスへ~
・パテントサロン 20周年 ~サイトデザインの変遷~
・社名の由来
・【御礼】創業12周年 社歌 ~TOKKYOが空を飛ぶ~
・【御礼】創業22周年 ~サイト名 "パテントサロン" の由来~
・Special Interview 大坪 和久 「発明 2013年12月号」発明推進協会
27年間継続してこられたのはみなさまのおかげです。
ありがとうございます。
創業記念日ということで,毎年恒例,弊社の目的,ポリシー,座右の銘を紹介します。これらは弊社の経営理念といえるものであり,弊社の全ての活動は,これらをよりどころに行われています。
弊社の目的
知的財産に関する情報を流動させることにより,知的財産の活用を促し,もつて産業・文化の発達・発展を通じて,幸福な社会の実現に寄与する。弊社のポリシー,座右の銘
継続は力なり
人に迷惑をかけなければ何をやっても良い
自分が(自社が)できることをやる
北風と太陽の太陽でいく
淡々粛々
好きなことをやって,誰かが喜んだとき,掠り(かすり)をいただく
また,事業を継続している間に,事業継続のための条件やポイントを感じるようになりました。
事業継続のための条件
その事業が本当に好きであること
小心者であること
運
上記ポリシーや条件に「好きなことをやって」とか「本当に好きであること」とありますが,わたしは,最近ますます,好きかどうかで物事を決定するようになり,また,それがハッピーにつながることが多いような気がしています。もちろん,好きであろうがそうでなかろうが,うまくいったりうまくいかなかったりするものですが,好きなことであれば,うまくいかなくてもとりあえずそれなりに楽しいし,好きなことであれば,継続するためにがんばらなくてもいいし,好きなことであれば,うまくいかなくてもまあ好きで選択したのだから仕方ないなと明るく受け入れることができたりなど,好きなことを選択した方がハッピーになれることが多いです。
この話をすると,よく「好きなことを選択する前に,好きなことが何なのかよくわからない」と言われます。そんなとき,わたしはよく,ブルース・リーの映画「燃えよドラゴン」でのセリフ「Don’t think. Feel.」をあげていました。好きかどうかは感じるものであり,考えたり調べたりして出てくるものではないからです。
そして最近,もうひとつ,よい言葉をみつけました。わたしは Nintendo Switch の「スプラトゥーン3」が好きです。ウデマエの最高は S+5 で,S+10 が現在の目標です。この目標を達成するために,わたしは「ゲームは1日1時間」とルールを決め,必ず毎日プレイすることにしました。しかしなかなかこのルールを守ることができず,何日もプレイしないこともあります。当然ウデマエがあがることはなく,いまは S+1 あたりに落ちてしまいました。
ところで,この「ゲームは1日1時間」という言葉は,一般的にはこのような使い方ではなく,放っておくと何時間もゲームをしてしまうので,1日1時間に制限する,という意味で使われます。全く逆の意味の使われ方でおもしろいと感じました。そしてこれは,ある物や事について,好きかどうか判断する基準なると思いました。
特許公報を読んでいるとき,まだこんなに読まなければならないと感じるのかもうすぐ終わってしまうもっと読みたいと感じるのか。発明者と打ち合わせをしているとき,早く終わらないかなと感じるのか楽しいずっと話をしていたいと感じるのか。こんな方法で自分が本当に好きなことを特定できるかもしれません。このとき,発明者との打ち合わせはとても重要なので知財担当者として発明者の声をたくさん聴くことが大切だとか考えてはダメで,打ち合わせをしていて自分が楽しいかどうかが判断基準です。日々の行動について,自分の気持ちを正直に確認していくと,本当に好きなことが見えてくるかもしれません。ぜひ本当に好きなことを見つけて,ハッピーになりましょう!
ちなみにわたしはパテサロの更新をしているとき,まだまだ続けたいけれど睡眠時間を削るわけにはいかないし,あー風呂をキャンセルするとまだ続けられるかも,イヤそれはさすがに… みたいな感じで毎晩戦っています。
みなさまいつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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