パテントサロン的情報伝達手段を考える
パテントサロンは,知財に関する情報が広く多く流動する仕組みを作ることを目的にしています。ということで,情報を伝達したり交換したりするシステムにはとても関心があります。
そんな中,目にとまった記事がこちら。
感染列島に Twitter を
http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2009/02/twitter-aec4.html
この記事で,米国の保健社会福祉省のページに掲載されている情報伝達手段の一部として,以下のものがあげられています。
ブログ
メール
Eカード
モバイルサイト
オンラインビデオ
メール/電話による相談受付
ポッドキャスト
RSS
SNS
Twitter
ヴァーチャル世界
ウェブサイト
ウィジェット
これらについて,パテントサロンとしての取り組みを考えてみました。
ブログ
パテログ。ただし,知財関連情報の伝達であるかというと,かなり微妙。
メール
日刊知財を配信。
Eカード
これってYahoo!とかがやっているいた(昨年終了したようです)グリーティングカードのことですかね? だとしたらやってません。パテントサロンはなじまなさそう。年賀状を何度かもらった程度で使う習慣がないのでよくわかりません(日本でも広く使われている?)。
モバイルサイト
なし。読者からの要望が非常に多いので考えてなくはないのですが...。あと海外版サイトの要望も多いです(英語版とか韓国語版とか)。
オンラインビデオ
なし。YouTubeやニコ動など,使えるシステムが存在しているので(なんていい世の中だ),活用してみたいとは考えてます。あとストリーミングも。
メール/電話による相談受付
セミナーや書籍などに関する情報の掲載についてメールで受け付けています。電話については番号をサイトで公開していません。以前は公開していたのですが,頻繁にかかってきてサイトの更新などに支障を来す様になったので非公開にしました。
ポッドキャスト
なし。興味があります。いずれやってみたいです。
RSS
なし。これも要望が多いのですが,現在のところ配信していません。考えなければ。
SNS
知財系SNS ipippiを運営。
Twitter
現在は個人として使っているのみ。パテントサロンに求人情報を掲載したときには,その旨投稿しています。いずれはパテントサロンとして知財関連情報を投稿していきたいです。RSS配信とあわせて考えます。
ヴァーチャル世界
なし。去年までセカンドライフを使っていたのですが,諸事情により終了しました。残念。
ウェブサイト
パテントサロン。
ウィジェット
なし。今まで考えたことはありませんでしたが,おもしろいかもしれません。RSS,twitterとあわせて考えます。
こんな感じですね。
ところで,米国保健社会福祉省は市民に情報を流すことが目的ですが,パテントサロンがやろうとしているのはこれとはちょっと違っています。パテントサロンも情報を流すけれど,それだけではなく,みんなが情報を流し,みんなが情報を受け取る仕組みを作ることが目的です。
ということで,今年は,よりweb 2.0的に進めていく予定です(「web 2.0」がやっと落ち着いて使えるようになった気がする)。そして昨年同様,ネットとリアルを併用したコミュニティにも力を入れていきます。
| 固定リンク

