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2008.12.01

知財系オフ会@ワシントンD.C. 開催しました

ずいぶん日にちが経ってしまいましたが,先日,米国ワシントンD.C.で,知財系オフ会を開催しました。

知財系オフ会@ワシントンD.C. 【11月21日開催・参加者募集】

参加されたみなさま,ありがとうございます。お疲れさまでした。

今回も盛り上がりました。通常,オフ会では,最初に私がオフ会の趣旨を説明し,その後,飲み物を用意してみんなで乾杯,そしてご歓談へ,と進んでいきます。

しかし今回は,飲み物を用意している段階からすでにご歓談がどんどん始まっていきました。みなさんあちらこちらでしっかり話し込んでいます。

結局それを中断してもらうことが気の毒になってしまい,乾杯は省略,そのままご歓談タイムに突入していただきました。ご歓談が目的のイベントなのでとても嬉しいことなのですが,乾杯をしなかったのは初めてです。

参加者は30名でした。米国人が1人,日本人が29人。DC近辺に知財業界で働いている日本人が何人いるのか知らないのですが,この人数はそれなりにある程度の割合になるのではないでしょうか? 集まっても4~5人だと思っていたので驚きました。

参加された方の内訳ですが,最も多かったのは,日本のメーカーの知財担当者で米国の法律事務所に駐在しているという方です。駐在期間は3ヶ月間~2年間程度を予定している方が多かったですが,中にはもっと長期間駐在されている方もいました。

他には,日本の特許事務所から米国法律事務所に来て駐在されている方,米国法律事務所に勤務されている方,また,米国で事務所を設立して仕事をされている方もいらっしゃいました。

「日本で仕事するのと米国で仕事するのはどちらがいいですか?」と多くの方に質問したのですが,全員が「米国がいい」と答えました。「雑務がなく本来の仕事に集中できる」,「仕事の量が適切だ」,「職場の物理的環境がいい」などがその理由です。帰りたくない,といっていました。

通常の勤務と駐在勤務の違いが影響しているので,これらの回答をそのまま受け取ることはできませんが,勤務環境のあり方について考えるときに参考になりそうです。

また,いつもよりもコミュニティに関心が高い人が多かったように感じました。東京でのオフ会や関西でのオフ会などについて多くの質問を受けました。知財系SNS ipippiに関心を持っている方も多かったです。オフ会についてはいろいろやっていますので,日本に戻られた際には,また気軽にお越しください。

ということで,多くの方に喜んでいただけたようです。よかったです。まだ未定ですが,このDCでのオフ会を年中行事にしたい,なんてことも考えています。

これからも知財系オフ会を開催していきますので,みなさま,興味がありましたら気軽にお越しください。次はどこで開催しようかなぁ。

追記:
オフ会に参加された方の中で,ipippiへの参加を希望される方は,メールにてご連絡ください。招待状を送付させていただきます。駐在期間終了後も引き続きコンタクトがとりやすいネット上のコミュニティは効果的だと思います。

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