2007.05.28

Second Lifeからセミナーに参加

Secondlifepostcard

Second Lifeからセミナーに参加しました。
参加したセミナーはこちら。

【第13回】WebSig会議 Second Life内イベント情報 (WebSig24/7)
http://websig247.jp/meeting/13/000040.html

上の画像は,そのときの様子です。

Second Lifeでのセミナーでは,単にセミナーの動画をPC等で見るのとは違って,参加者が集っていることを実感できておもしろかったです。この集っている感は,上の様な参加者が集まっている様子の画像からだけではなく,セミナー中にチャットやtwitterで交わされる参加者同士の会話によるところも大きいです。セミナーと同時進行で,参加者の感想や関連情報が飛び交っていました。


知財業界について考えると,知財関連のイベントは,その多くが東京で開催されています。かなり強く偏っています。Second Lifeを利用したセミナーでは,どこからでも参加することができます。うまく活用できる可能性があるかもしれません。

また,Second Life内の知財についてもときどき話題になりますね。例えばこちら。

米議会、Second Life内で儲けたユーザーに課税検討
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/05/news043.html

 仮想世界での経済活動から得た利益の多くは、参加者が仮想空間で作る洋服などの創造物で生み出され、知的所有権と密接な関係を持っている。ワシントン・ポストによると、同委員会では、こうした仮想世界での知的所有権保護策も検討される。

 仮想世界の知的所有権については、ゲームの運営者によって対応が分かれている。セカンドライフを運営するリンデンラボは、参加者に対し、現実社会の著作権に似た「所有権」を付与している。しかし、多くの仮想世界を提供するウェブサイト運営者は、ユーザーの所有権を認めておらず、仮想世界上の産物の権利は運営者に属するとしている。

 合同経済委員会が示す税制や知的所有権の指針は、日本や欧州での仮想経済活動にも影響を与えそうだ。(以上,記事より)

このあたりについても,情報を追っていく必要がありそうです。

あとは,Second Life内にパテントサロンSL版を作ってみようかとか(今のところそんな計画は全くないが),Second Life内に特許事務所がオープンしたりするのだろうかとか(web業界に対してPR効果が高いかも?),そんなことが気になっています。

|

« Twitterとかアバウトミーとか。 | トップページ | 【速報】ストレージサービス違法判決の判決文が公開 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/39036/15228205

この記事へのトラックバック一覧です: Second Lifeからセミナーに参加: