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2006.05.31

知財専門書店でパタパタ

土曜日の夜,ピアノトリオのライブを聴きに,吉祥寺に行きました。

このところちょっと仕事が立て込んでいて,もともとこのライブも行けない予定だったのですが,仕事がさらに立て込んでパニクってきたので,現実逃避をかねて行ってきました。

このバンド,去年から数回通っているお気に入りのバンドです。しかもこの日はリーダーであるピアノ弾き(女性)の誕生日。バースデーライブです。ファンからたくさんの花やケーキが贈られたり(私は漆黒のピアノに合いそうだという理由で,勘違いされそうな真っ赤なバラの花束を贈った),みんなで歌ったハッピーバースデーに当事者自らピアノで伴奏をつけるというシーンがあったりして,大いに盛り上がりました。

そしてライブの翌日,当事者からお礼のメールが届きました(アンケートにメールアドレスを書く欄があった)。お礼だけではなく,私がアンケートに書いたコメントに対するコメントもしっかり書かれていました。嬉しい。

小曽根真のライブもそうでしたが,演奏者と客が直接接するライブっていいですね。

知財系コミュニティの実現を今年の目標としているパテントサロンとしては,リアルなイベントをもっと頻繁に開催できるようにしたいと考えています。さらに,イベントのような単発的なものではなくもっと定常的なもの,例えば知財に関心がある人が気軽に立ち寄ることができるお店を持てたりするともっと面白くなると考えています。

たとえば知財専門書店なんてどうでしょうか。ただ本を並べて売るだけではなく,著者を招いてサイン会をやったり(握手会はいらない!?),著者によるちょっとした講演会ができるかもしれません。また,知財管理ソフトや知財系データベースのデモの場として使ってもらうのも面白いかもしれません(当然ネット環境完備)。知財系セミナー等のチラシを置いたりもできます。

書店で生計を立てることはかなり難しいですが,書店をリアルなコミュニティの場として用意する,と考えると,実現できる可能性はありそうです。

やっぱりネットだけではなくリアルな場を持つことができるといいですね。知財専門書店で,はたきをパタパタさせながら店番するっていうのも,なかなか楽しそうです。

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