2005.10.19

アマチュア無線と携帯電話

NTTドコモも音声定額に参入--ただしトランシーバ型通話のみ

今は全くやっていないが,
アマチュア無線にはまっていた時期があった。
小学生のときに免許を取り,高校生くらいまで毎晩のようにマイクを握っていた。
部屋中に何枚も地図を貼り,交信できたところにマークを付けていた。
いかに遠くと交信できるか,というのが楽しみのひとつだったのだ。

アマチュア無線のコンテストに参加したこともあった。
いかに遠く,いかに多くの相手と交信できるかを競うものだ。
基本的に,電波はアンテナの位置が高いほど遠くまで届く。
そこで参加者たちは,アンテナとトランシーバを車に積んで山に登る。
山頂はみんながねらっているポイントだ。
そこで我々は,ベストポイントを確保するために,
コンテストの数日前からテントを張って泊まり込んだりもした。
面白かった。


そんな話を若い友人にしたところ,

 「なんでケータイ使わないんですか?
  ケータイだったら遠くてもつながるじゃないですか 」

と言われてしまった。

 「いやそういうものじゃなくて,
  どこまで届くかっていうのが面白くて...」

と言いかけると,

 「あっ,そうか。そのころはまだケータイがなかったんですね。
  むかしは大変だったんですね」

と,話をまとめられてしまった。

ちょっと悲しかったです。

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