2004.10.20

東京特許許可局

パチンコにヒトラー「あきまへん」特許庁が拒絶

日本人は、聖徳太子、空海、平将門、紫式部、松尾芭蕉ら23人、外国人は、エジソン、ヒトラー、リンカーン、始皇帝、ライト兄弟など12組13人。歴史クイズの解答ではない。パチンコ機器メーカーが特許庁に提出した商標登録のリストだ。
(中略)
特許庁は拒絶理由として、ヒトラーについては「わが国の平和の原則、憲法に抵触し穏当でない」と憲法9条に触れるとし、空海に関しては「宗教法人以外の一私人が採択することは公正な取引秩序を阻害する」としている。

ヒトラーと空海以外の理由も見てみたい。
どんな理由だったのだろう? 気になる。

他に気になったのが,著名人の名前の商標出願。
ちょっと調べてみた。

特許電子図書館ここで,いくつか検索した。

坂本龍馬,徳川家康など,
著名人の名前で登録されているものもある様だ。。
私は商標実務の経験が無く,理由は分からない。

そんなことよりももっと気になったのが,
このニュースのタイトル。

そりゃあ審査官の中には関西出身の方もおられると思うが,
「あきまへん」とは言わないはずだ。

特許庁は東京にあり,
私が面接審査で会った審査官は,全員標準語を話されていた。
「それは無理です」と言われたことは何度もあるが,
「あきまへん」と言われたことはない。

あっ,でも出願した会社は大阪市の会社だし,
担当者が面接審査に行ったときにたまたま審査官が関西人で,
話しているうちにいつの間にか2人とも関西言葉になり,
「あきまへん」ということになったのかもしれない。

う~ん,気になる(ウソです)。

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