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2004.09.10

理系の男はなぜモテないのか。じゃあ知財系は?

最近ネットでちょっと話題になっている記事がこれ。

理系の男はなぜモテないのか

ここでも昨日取り上げられていた。
詳細は読んでいただくとして,ポイントは以下の通り。

  • 男性は会話を通して問題解決を図る。あらゆる会話を「相談事」または「問題提起」と解釈し、それをその場で解決するのに躍起になる。
  • それに対し,女性が会話する目的は、問題解決ではなく、あくまでも気持ちの共有、すなわち「共感」にある。
  • この違いを理解しないと男女の会話はたいてい上手くいかない。
  • モテない男とは、問題発見能力,問題解決能力が高すぎる男である。
  • そして問題解決能力の高い集団こそが、理系クラスである。
  • だから理系の男はモテない。

ここで,知財,特に特許関連の仕事をしている人について考えてみる。
特許の実務担当者の仕事はこんな感じだ。

物事(発明)について,様々な視点から十分観察し,
その本質を突き止めて明確適切に特定し,
さらに,必要に応じてそれを文章で表現する。

こんなことばかりやっているから,
普段の会話も説明っぽくてくどくなるし(お酒が入ると最悪だ),
手紙を書けば長くなってしまう。
他人が少しでもつじつまが合わない様なことを言うと,
つい一生懸命指摘してしまう。

女性から「共感」を求められても,
「そうじゃなくて,その問題の本質は○○にあって,なんとかかんとか……」
なんてことになりがちだ。

やばい。普通の理系より重傷だ。

そういえば,
私のまわりの知財関係の人たち(男性)の独身率は,
結構高い様な気がする。

みなさん,がんばって気を付けましょう。
うなずき7割、首ふり3割も忘れずに。

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